西条の郷土料理 美酒鍋 @ ふく政

今回の旅行で初めていただいたのが、「美酒鍋(びしょなべ)」

西条の郷土料理で、
蔵人が作業の合間に食べても、利酒に影響がでないよう、
砂糖・醤油での味付けをせず、
塩と胡椒とお酒だけで作ったお鍋。


「びしょ」とは酒蔵の若い蔵人のこと
(水仕事が多く、常に着物が「びしょ濡れ」であったことから)で、
賀茂鶴酒造の専務であった石川和知が
終戦直後に(安く手に入る)鶏の内臓を使った
もてなし料理として考案した料理で、
元々は石川の名前にかけて「五右衛門鍋」と呼ばれていたそうです。
それが、たまには若い蔵人にも腹一杯の料理を食べさせたいという
石川の気持ちから酒蔵の賄い料理として広まり、
「びしょ鍋」と呼ばれるようになった、
ということらしい。



西条では何軒もいただけるお店があるのですが、
今回やってきたのはコチラ。


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ふだんはふぐ料理のお店ですが、
酒まつり期間中のみ特別に
美酒鍋がいただけるのです。




日本酒でスタートなのでしょうが、
泡ドリンクが飲みたくて、


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コース料理についていた、


刺身盛り合わせ

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フライ盛り合わせ

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お鍋は広島大学の学生スタッフさんが
作っていってくださいました。


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お水はいれないでお酒を1本入れます。

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水が入っていないから、
お鍋だけど酒蒸しのようです。


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お野菜甘~くて、お肉も柔らかくて
すごく美味しい(*^。^*)


シンプルイズザベストの味付け、
これはこの冬、家でも真似したいですね。


お酒はまかない料理なので
高いお酒で作る必要はないけれども
たっぷり入れて作るのがポイントだそう。




お鍋は日本酒、もちろん西条産でいただきました。


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日本そばといなりで〆

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初体験の美酒鍋、
とってもおいしかった~。


この日は西条のお酒を堪能した1日でした。


ごちそうさまでした。




ふく政
広島県東広島市西条岡町6-5
082-424-5700 



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