ほんず抹茶を点てていただく会

茶香服のあと、
初心者でも失敗せずにできる抹茶の点て方講習と
そして貴重な「ほんず抹茶」を自分で点てていただく会があり
そちらにも参加いたしました。


ほんず抹茶とは、

安土・桃山時代から続いてきた「ほんず製法」で栽培する抹茶です。
この製法は、現在主流の化学繊維で茶畑を覆うのではなく、
「よしず」と「わら」で覆います。
そうすることでお茶の新芽が鮮やかな蛍光色になり
ほのかに甘い上品な香りになるそうです。

しかしコスト・手間がかかり割に
少量しかできないため
作っている生産者は限られており
とても貴重な抹茶だそうです。



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真っ茶が光っています。


一般的には湯をいれてお茶を点てていくのですが。
孫右ヱ門流のおいしい入れ方を教えていただきました。



まず少しのお水を入れます
茶筅でチョコレートのように練っていきます。

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こうすることで
茶こしで茶を振るう必要性がなくなり
ダマができにくくなります。

その後でお湯を入れて
たてていきます。

水を入れて練っていることで
泡立ちが細かく点てやすくなるそうです。



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ワタシでも細かくきれいな泡のお茶が点てることができました。

味もほんとうに雑味ない香りと
上品な優しい味わいの抹茶で
今まで飲んでいた抹茶とはまったくの別物です。


お茶に合わせていただく
和菓子は3種類あり


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柿や松茸などの
季節感、情景を見立てて作られいます。

こういう情緒感って
洋菓子にはない
和菓子がもつ繊細さからくるんだろうな~


お茶の世界の奥深さを少しのぞかせていただき、
日本の文化に少しふれた1日でした。


今回の会を企画してくださったTご夫妻、
そして遠方よりお越しくださり
色々と準備してくださった孫右ヱ門さま
本当にありがとうございました。



また機会があれば、ぜひ(^^)/



こだわり京都茶舗 孫右ヱ門さんHPで
今回のイベントでいただいたお茶が購入できます。





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