月桂冠大倉記念博物館
さてさて今回の旅の目的のひとつが酒蔵巡り。
伏見といえば、お酒。
「灘の男酒、伏見の女酒」と言われてきたほど、
昔から酒造りが盛んなところです。
伏見のお酒の代表格といえば、こちらでしょうか?
入り口で入館料300円を支払うと、
館内のお土産店で315円で売っている、ワンカップがもらえます。
展示棟に行く途中に、
伏水を発見。
無味無臭、ふくよかなこのお水がお酒つくりには重要なんですね。
展示棟Ⅰには
昔のお酒造りにはかかせない道具たちが展示されています。
タイミングが合えば、
酒造りの方法や館内展示物の説明が聞けます。
隣の展示棟Ⅱには、
お酒に関する貴重な資料も色々展示されています。
1934年に来日したベーブールースにちなんだスタンド看板。
昭和8年、当局の忌避にふれて、
日の目を見ることがなかった幻のポスター。
館内見学が終わったら
お待ちかねの利き酒です。
吟醸酒 ザ・レトロ
玉の泉 大吟醸生貯蔵酒
プラムワイン
月桂冠大倉記念館の限定販売商品なので、
気に入ったらお土産で買うのもよいですね。
月桂冠大倉記念館
京都市伏見区南浜町247番地
075-623-2056
9:30~16:30
盆年末年始休
入館料 大人300円、中学・高校生100円(お土産つき)
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伏見といえば、お酒。
「灘の男酒、伏見の女酒」と言われてきたほど、
昔から酒造りが盛んなところです。
伏見のお酒の代表格といえば、こちらでしょうか?
入り口で入館料300円を支払うと、
館内のお土産店で315円で売っている、ワンカップがもらえます。
展示棟に行く途中に、
伏水を発見。
無味無臭、ふくよかなこのお水がお酒つくりには重要なんですね。
展示棟Ⅰには
昔のお酒造りにはかかせない道具たちが展示されています。
タイミングが合えば、
酒造りの方法や館内展示物の説明が聞けます。
隣の展示棟Ⅱには、
お酒に関する貴重な資料も色々展示されています。
1934年に来日したベーブールースにちなんだスタンド看板。
昭和8年、当局の忌避にふれて、
日の目を見ることがなかった幻のポスター。
館内見学が終わったら
お待ちかねの利き酒です。
吟醸酒 ザ・レトロ
玉の泉 大吟醸生貯蔵酒
プラムワイン
月桂冠大倉記念館の限定販売商品なので、
気に入ったらお土産で買うのもよいですね。
月桂冠大倉記念館
京都市伏見区南浜町247番地
075-623-2056
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盆年末年始休
入館料 大人300円、中学・高校生100円(お土産つき)
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コメント
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2008-11-06 23:44 編集